退職時の退職金と年金でローンを完済する予定だったN様。会社の業績不振で退職金が減ってしまったこともあり、定年後はアルバイトをしながら、ローンを支払っていました。

しかし、生活は厳しく、気づけば、自転車操業で5社から借り入れている状況になっていました。

職業:アルバイト
年齢:66
家族:現在は妻と2人暮らし
物件種別:一軒家
物件所在地:東京都
残債:1,000万
売却価格:950万


督促の電話に怯える日々・・・


カード会社からの督促の電話が頻繁にかかってきており、ご相談いただいた際、N様は精神的に追い詰められていました。

まずは弁護士をご紹介し、督促電話を留めてもらいました。住宅ローンについては、今後、払える見込みがなかったこと、すでにお子様は独立しており、一軒家へのこだわりもなかったこともあり、任意売却を進めました。



お孫さんのいる町に引越し、新たな生活をスタート


一軒家から、お孫さんが暮らしている町の2LDKのアパートに引越しをしました。
ご夫婦お二人で生活するのには、十分な広さとのことです。

今までより、お孫さんに会える回数も増えて、何より平穏な日々が取り戻せたことが嬉しいそうです。


今回N様のケースでは、任意売却を進める中で、債権者との交渉を行い、引越費用を捻出することができました。
N様のように、多重債務を抱えているような状況下では、何十万という引越し費用を自身の資金から持ち出すのは、とても厳しい状況でした。

競売の場合は、立退料が支払われるケースはほとんどありませんので、引越し費用を捻出できるのは、任意売却の大きなメリットということができます。

任意売却すれば、引越し費用は必ず支払われますか?


ご相談フォーム