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2018.09.12

簡単な任意売却の説明 2/5

写真はスカイツリーです。

スカイツリーの周りには結構古い民家が残っています。

昔ながらの東京の下町風情です。

さて任意売却の話の続きです。

住宅を購入したい方はほぼ銀行からローンを借りて購入します。

購入者側とすると少しでもいい住宅が欲しいというのが本音です。

マンションを見に行ってもグレードが上がれば値段が上がります。

広さを求めれば価格も比例して上がっていきます。

そしてローンを借りる人は自分の現在の収入から目一杯借りたいのが
普通の心理だと思います。

中古より新築、広さも55㎡より75㎡、駅からの距離も20分より10分。

人の要求は即価格に直結します。

翻って銀行の考え方はこうです。

借りる人の返済能力を数字で精査します。

しかし住宅ローンは政府が国民に自己住宅を取得できるようなるべく
出してくれと銀行に働きかけているローンです。

と言うことは通常の事業用ローンなどに比べローン審査が通りやすいのです。

ですから住宅ローンが出たから今後の返済も大丈夫だと思ったら
大きな間違いなのです。

40年近くのサラリーマン人生色々あるでしょう。

その中で一回も躓かずに住宅ローンを楽々払える人は問題ありません。

しかし数回の延滞が変えてしまう人生は任意売却によって避けられます。

そのためには銀行が競売手続きを行う前に任意売却に着手することが
必要なのです。

急がなければいけない理由がここにあります。

続きは3話で。